おはようございます！
水曜日の朝9時です。
医療法人福涛会ブログ担当むしゃこです。
とても寒い毎日がここ暫く続いていますが、皆様健やかにお過ごしでしょうか？
本日は、医療法人福涛会 理事長であり、歯科医師の平澤裕之より、本当に身体の事を考えた治療とは？
金属を使わない。メタルフリー治療・ノンメタル治療とは？
というテーマについてお聞きしましたので、皆様にお知らせいたします。
メタルフリー治療・ノンメタル治療とは何ですか？
メタルフリー治療とは、今装着している金属の詰め物や被せ物の銀歯を取り外し、セラミック素材と交換して修復する治療です。
メタルフリー治療とはどういう意味ですか？
「メタルフリー」とは「金属を使わない」という意味で、歯科で使われるメタルフリー治療とは、金属を使用しない歯科治療という事です。
メタルフリー治療のメリットは？
金属の指輪やネックレスが金属アレルギーを引き起こす事は、よく知られていますが、メタルフリー治療をすることにより、金属アレルギーの心配がなくなります。
健康保険の治療で使用する歯科金属・銀歯・プラスチックの白い歯でも同じように全身の健康に良くない影響を与えることがありますので、歯の被せ物や詰め物をしなければならなくなった時は、慎重に検討しましょう。
医療法人福涛会のメタルフリー治療・ノンメタル治療とは、生物学的・化学的・物理学的に基ずく判断をしており、体調不良や金属アレルギーの原因となり得る歯科金属・銀歯を使わずに、バイオレゾナンス的周波数側面からからだに優しいセラミックを使う治療方法です。
口腔と全身の健康を取り戻すためのメタルフリー治療・ノンメタル治療に併せて、金属アレルギーなどの、身体の不調を起こす原因の探求に取り組んでいます。
メタルフリー治療・ノンメタル治療とは、今装着している金属の詰め物や被せ物などの体にやさしくない素材を取り外して、汚染感染を除去し、生体に優しいセラミック素材と交換して修復する治療です。
からだに優しいセラミック素材を使用すると、口腔内が快適になり、全身の健康度が上がります。
金やゴールドもバイオレゾナンスで調べると、身体には良くないですが、一般的には金は良いという金信仰がある。
つまり金が保険適応されないのは、良い材料は保険に適応されず、自費治療の範囲となる理由でもあります。
それに対して、保険治療では、安い材料・代替材料ありますが、本当に良い物は、価値が有り、安くは扱うことができないのです。
にもかかわらず、歯科金属は身体に入れるものであり、安価な保険材料を選択する事は、病気になる事を選択し受け入れていることでもあります。
そもそもその選択自体が病的である事を自覚しなければ本当の健康は手に入らないのは自明の理ですね。
医療法人福涛会
平澤歯科医院
銀座バイオレゾナンスデンタルクリニック
理事長、歯科医師：平澤裕之
