【健康対談第4弾!大阪自然栽培農学校 守田矩子さん×医療法人福涛会理事長歯科医師 平澤 裕之(前編)】
健康対談第4弾!大阪自然栽培農学校 守田矩子さん×医療法人福涛会理事長歯科医師 平澤 裕之(前編)

水曜日朝9時、医療法人福涛会ブロガーのむしゃこです。
今日は今回で4回目を迎える「健康対談」をお届けいたします。

健康対談ってなあに??という方へ。

医療法人福涛会は、みなさまの
「口の健康から全身の健康を保つ」ことをサポートしています。

そんな当医院には、いわゆる健康リテラシーの高い(健康に対する意識が高く、理解や知識が豊富な)方々が多く、ご自身自体も、それぞれの「健康」という目的地への「ルート=方法」をお持ちの方が沢山おられます。

そんな、当法人とご縁を頂いた、
それぞれの分野のスペシャリストをお迎えして、
理事長で歯科医師の平澤裕之と、
それぞれの「健康」という目的地への「ルート=方法」
について熱く語り合って頂くのが「健康対談」です。

第3弾はこちら☟からご覧ください。

そして、本日はその第4弾!
大阪にお住いの守田矩子さん。
守田さんには、過去にも数回、当法人のブログでご登場いただいているので、ご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

その時に、守田さんのブログページをご紹介させていただきていましたが、守田さんは、Amebaブログのオフィシャルブロガーでもあります。

元々は、臨床検査技師、フラワーデザイナー、タロット占い師の顔をもっておられるのですが、現在は、大阪自然栽培農学校を運営され、150人のコミュニティで無肥料・無農薬・無除草剤での野菜作りに取り組んでおられます。

大阪自然栽培農学校・とどろみふぁーむのホームページより 
https://todoromifarm.work/
大阪自然栽培農学校・とどろみふぁーむのホームページより
https://todoromifarm.work/

そんなパワフルな守田矩子さんと今回、医療法人 福涛会 理事長 平澤裕之歯科医師で対談いたしました!

「食と口腔と健康」
どんなお話になったでしょうか?
是非ご覧ください。

自然栽培を始めた理由:「地球全体の健康を良くしたい!」

守田矩子さん(以下、守田):
私は健康について、個人が健康であっても地球自体が不健康だと意味がないと思っています。
一人一人の健康よりも、地球全体の健康を良くしたいという思いがあって自然栽培を始めました。

実は農薬や肥料を使う慣行農業というのは、土と地下水と空気を汚染しています。
今、温室効果ガスでも二酸化炭素の放出という、温暖化の問題が取り上げられていますが、実は肥料から出る亜酸化窒素の方が、二酸化炭素の400倍の温室効果ガスが出ていると言われているので、そこを何とかした方が問題の解決が早いかもしれないと思っています。
肥料の残った分(やりすぎた分)は、地下水に浸み込んでそれが海に流れます。
そうすると海には窒素分が多くなりすぎるので、それが富要栄養化してしまい、赤潮が大発生して魚が取れなくなってしまうんですね。

また、人間の体に窒素が入ると亜硝酸窒素になって、それが癌を引き起こす物質になると言われているので、まずは農薬肥料を使わない農業を広めることで汚染されている地球をストップする。

自然栽培を行うことで土壌も水も人間も浄化されていくので、それを薦めることが地球とそれぞれ個人の健康に同時に貢献するのではないかと思い、この活動をしております。
ただ、自然栽培をしている人は、日本ではまだ0.05%もいないんですね。
知られてもいないし「農薬を使うのは良くないこと」というのは、みんな分かっているので納得してもらえますが「化学肥料は良くないが、有機肥料は良いもの」という謎の思い込みがあるので「有機肥料も使いません!」と言ったときには、理解してもらいづらいんです。
「肥料を入れないと野菜は育たないでしょ?」と言われますが、山にある木や草は肥料なしであれだけ大きく育っていますよね?
実は大地の中に(必要なものは)すべてあるので人間が手を加える必要はないんですよね。
肥料を入れるのは、大きく育てたい、早く育てたいっていう人間の欲で、そういう欲を一旦脇に置くと、地球も人も健康になっていくのかなと思っていて、まずは分かってもらう。理解してもらう活動をしています。

医療法人福涛会 理事長 歯科医師 平澤裕之(以下、平澤):
やっぱり認知してもらうってすごく大変なんですよね。
認知力はとても大切で、そのために情報発信をして、理解してもらったり、そういう世界があることを知ってもらわないと次の世代に伝えていけない。

人間の体や地球が汚れることによって気づける人が出てくる。
つまりネガティブなことがあるがゆえに、ポジティブを見つけていけるんだなと思います。

地球が汚染されている、そこに気づいて活動されている守田さんの人生は素晴らしいですよね。

守田:実は平澤先生を紹介して下さった方も一緒に自然栽培農学校をやっているのですが、その方に、初めて平澤先生を紹介され、初診で来たときはすごい衝撃を受けましたね。今まで自分が思っていたことと全。然違う!と・・・。今までの常識が壊れました。

平澤歯科医院に来られて常識が覆された事について教えてください。

守田:まずビックリしたのが、レントゲン写真を撮られて、その写真を見ただけで、どんな生き方をしてきたのかを(平澤歯科医師に)指摘されたんですよね。
「ずっと食いしばってきた」とか「右耳が聞こえにくい」とか「子供の頃からずっとリラックスしたことがない」とか、この人占い師さんかなって思ったんですね。
『一枚の写真だけでそんなことがわかるんだ!』って思ったし、全部当たってるって感じだったんですよね。

平澤:僕は診断力が大切だと思っていて、見えなかったら処置が存在しなくなってくるのであの一枚の写真からどう読み取れるか必死です。

実は最近これ以上にもう読み取れないのだろうか?て思ってたんですよ。
思っていると見えてくるものがある。
つまり今までは知らなかったことを知ってしまう。
すると自分の未熟さゆえに全然知らなかったことをきちんと知っていたとしたら、もっと人を健康にできたのに・・・という申し訳なさが出てきます。

これが僕の推進力なんですよ。
自分の未熟さに対面したときは凹みますけどチャンスだなといつも思います。
今までもそれを繰り返してきたし、これからもそうなるんだろうと思っています。

日本にはすばらしい文化があって僕は風土や民族を大切にしていかないといけないと思っているので、まず日本人に元気になってもらいたい。そのための能力を上げていきたい。と日々奮闘中です。

守田:そうやって成長できることはいいことですよね。

後編へ続く~

守田矩子(もりたのりこ):
臨床検査技師、フラワーデザイナー、タロット占い師を経て、現在、無肥料・無農薬で野菜を育てる、大阪自然栽培農学校を運営中。
地球にも、地球上の生物にも、人間にも優しい自然栽培を日本中に広めるべく、大阪箕面市の耕作放棄地を畑に戻しながら、150人のコミュニティで野菜作りに楽しく取り組んでいます!
アメブロ公式ブロガー。
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