水曜日の朝9時!
おはようございます。
医療法人福涛会ブログ担当のむしゃこです。
本日は、最新の保健の白い歯と医療法人福寿会 理事長で歯科医師の平澤Dr.が生み出したRHセラミックの違いについてお知らせいたします。
医療法人福寿会の独自開発RHセラミックと保険の白い歯の違いについては詳細を過去のブログでお知らせしています。文末にリンクを置きますので、そちらも覧下さいませ。
SNSが主流の今、保険で白い歯に変えられます!というのよく見かけます。
当ホームページのブログでは、前回2021年に同じ話題を取り上げていますが、保険は2年に1回大きく改定されるために新たな情報として比較表を上↑に示しました。
保険治療には様々条件があり、歯の全てを白い歯にすることは出来ませんが、
2024年6月から保険の白い歯CADCAMの使用範囲は広くなりました。
2023年12月から、新たに導入された素材PEEK冠というのもあります。詳細は自費治療を含め、ご来院頂いた際にご相談ください。
医療法人福寿会は、自費のセラミックを独自開発までしたのか?
ではなぜ、医療法人福寿会は、自費のセラミックを独自開発までしたのか?
これには、医療法人福寿会 理事長 平澤歯科医師の様々体験からの深い理由があります。
今でもまだ、銀歯(メタル)の取り扱いはされていますが、その弊害について、治療をする中で気づかされることが多くあり、平澤歯科医師は今から遡ること約20年前から取り扱いを止めています。
以下、理事長平澤歯科医師からのコメント📃
メタルの取り扱いををやめた時期は2002年頃。
アレルギーの患者さんが多かったため、金属がその要因と深く関わる。という認識はありました。
当時、治療で乳児に金属を入れましたが、2~3ヶ月後にアレルギーが出ました。
その原因は「もしかして金属?」と思い、外してみるとアレルギー症状が寛解していった経験をしました。
歯学部で教えられてきたことが全てではないんだと気づき「もしかしたら、治療という名で人を苦しめることをしているのでは?」と愕然とした衝撃がありました。
それから本当の事を知りたくなり、色々アンテナをはり、情報を集めていたところ、2004年バイオレゾナンスの事を新聞の広告で知り、そこから真実を知るべくのめり込んで行きました。そのおかげでこの世の成り立ち仕組みが少し理解できたと思っております。
参照☟バイオレゾナンス
金属に代わる身体にやさしいセラミック
ただ金属ではない!
ただ白いだけではない!
身体に入れることで、調子が整う。より健康を促すことが出来る。
そんなものを創りたい!!!
そんな強い想い、情熱で開発されたRHセラミック。
全身の健康はお口の健康から!
より健やかな毎日を送るためを考えた治療を!
下☟のお問い合わせ先からご予約の上、ご来院ください。
詳細にご相談に応じます。
医療法人福寿会の独自開発RHセラミックと保険の白い歯の違いについての詳細はこちら☟
#保険の白い歯 #セラミック歯 #ノンメタル #メタルフリー