水曜の朝9時になりました!
おはようございます!
医療法人福涛会ブログ担当のむしゃこです。
温かい日と寒い日の差が激しいこの頃ですが、皆様体調はいかがでしょうか?
今年は花粉の飛散量がかなり多いそうですね。
花粉症ではない!と思っている私も、今年は数日前、激しい喉の痛みと、頭痛と、眠気にまいりました。
さて、今年も大相撲の春(大阪)場所が開催されていますが、2/12のブログでも少しお知らせした通り、医療法人福涛会平澤歯科医院の氏神様である若松神社には、今年も高田川部屋の皆さんが、大阪場所の宿舎としてお越しになっています。

本日はその様子を、画像を中心にお届けしますね。
2025年(令和7年)の大相撲春場所は、3月9日(日)から3月23日(日)までの15日間、エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で開催されています。
高田川部屋は、1974年に元大関・前の山が創設した相撲部屋で、現在は元関脇・安芸乃島の9代高田川親方が率いておられます。
主な力士は、幕内の湘南乃海(西前頭10枚目)と竜電(東前頭14枚目)が挙げられます。








沢山のまわしが干してあります。



トレーニング用のダンベル。両手でも持ち上がりそうにない相当重そうなのもあります。


前回のブログでもご紹介しましたが、兵庫県加古川市出身の
大辻関が新十両昇進
大辻関は、小学2年生から相撲を始め、報徳学園中学校時代には全国大会で個人2位の成績を収めておられたのですね!
今後の活躍が期待される若手力士の一人です。


そして、先日ちゃんこをご馳走になった歯科衛生士ちぃちゃんの感想
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お相撲さんの作ったちゃんこを食べさせてもらいました。
味は練習で汗をかいたりするので塩が濃ゆいのかなと思ったのですが、優しい味でした。
野菜は男料理という感じの大きい野菜がたくさん入っていて栄養満点といった感じでした。
びっくりなのが大盛りちゃんこを食べてから、山盛りの白ごはんとおかずを食べていてさすがだなー。と思いました。
以上、本日は
大相撲高田川部屋レポートでした。