水曜の朝9時になりました!
おはようございます!
医療法人福涛会ブログ担当のむしゃこです。
4月🌸
新年度が始りましたね!
大阪は桜の花がちらほら開花し始めた感じですが、皆様の地域ではいかがでしょうか?
平澤歯科医院の中庭には綺麗な桜が咲いています。
最近は、その桜の木によく鳥(メジロ?)がとまっています。
動物好きな歯科衛生士のたんちゃんは、家でも鳥を飼っているほどの鳥好き。
桜と鳥のツーショットを撮ろうとシャッターチャンスを狙っていますが、鳥に気づかれてしまい、なかなかうまくいかないようです。
桜が綺麗なうちに、素敵な写真が撮れるといいですね✨
ちなみに、平澤歯科医院の氏神様である若松神社の桜は、昨日は1~2分咲きでした!

さて、本日は「神経(しんけい)が壊死(えし)してしまっている」状態についてのお話です。
痛みが治まり落ち着いた!は大丈夫??
「数日前は痛みが強かったけれど、今は落ち着いている」
こういう状態を経験された事のある方はないでしょうか?
痛みがなくなると「もう歯医者に行かなくてもいいかな?」と思いがちですが、実は神経が壊死していることで痛みが落ち着いている可能性があります。
この場合、放置すると更なる悪化を招くことがあるため、一度受診することをおすすめします。

歯の神経が死んでしまう原因
歯の神経が死んでしまう原因はいくつかあります。
- 虫歯が進行し、神経まで広がる
- 歯周病菌に感染する
- 歯ぎしりや、食いしばりの強い力によるダメージ
- 転倒・事故などによる強い刺激
- インレー(詰め物)やCR(コンポジットレジン修復)の処置後に神経が機能しなくなる
などが考えられます。
歯の神経が死ぬと痛みがなくなる?
虫歯などの細菌感染によって神経が壊死すると、一般的に3〜4日間痛みが続いた後、急に落ち着くことがあります。
痛みがなくなったからといって治ったわけではなく、むしろ神経が壊死したことで、感染が広がるリスクが高まっています。
神経が自然に治ることありません。
できるだけ早く治療を受けることが大切です。
とはいえ、「痛みがなくなった=神経が壊死した」とは限りません。
別の原因で一時的に症状が治まっていることもあります。
つまりは、やはり、大切な歯と口腔内の健康を守るためには、早急に受診することが大切ですね!
歯の神経が壊死した場合に現れる症状

① 歯の色が黒っぽく見える
→ 神経が壊死すると栄養の供給が難しくなり、歯の内側にあるタンパク質が色素沈着を起こして黒っぽくなります。
② 歯の痛みがなくなる
→ 神経がなくなることで痛みを感じなくなる、あるいは感じにくくなります。
そのため、自覚症状がないまま放置してしまい、来院時にはすでに歯を抜かなければならない程に、症状が進行していることもあります。
③ 歯の根の部分が腫れる
→ 神経が壊死すると痛みを感じにくくなるため、知らぬ間に虫歯が進行し、歯の根の先端に膿(うみ)がたまることがあります。
膿が排出されずにたまると、激しい痛みを伴うこともあります。
何か症状がある場合は早期発見・早期治療を!
医療法人福涛会では「歯の神経をなるべく温存する」ことを大切にしています。
しかし、痛みが強くなると神経だけでなく、歯自体の保存が難しくなることも。。。
少しでも違和感や症状を感じたら、早めの受診をおすすめします。
ご相談は、下記からご予約の上、ご来院ください。