みなさま、こんにちは
3月も中旬に差し掛かり、梅の花が盛りを迎え、先日少し田舎に行った際には鶯の既に上手に鳴く声も聞こえました。
春ですね!
ですが、ここ最近真冬の様に寒い。
三寒四温で春を迎えると言いますが、体調管理には少し厳しい気候の変化の時期ですね。
くれぐれも皆様、ご自愛くださいませ。
さて本日は、以前からもその重要性については何度もお伝えしておりますが、
大切な事ですので、再度、歯科定期検診=歯科メインテナンスについてお話したいと思います。
歯医者さんに対してのよく耳にする以下のあれこれ、
「歯医者さんは苦手。できるだけ行きたくない」
「歯が痛くならない限り、できれば行きたくない」
「少し違和感はあるけれど、痛みはないからまだ大丈夫そう」
怖いし、面倒くさいし、できれば後回しにしたい。
そう感じるお気持ちは、とてもよくわかります。
でも実は、お口の中のトラブルは、気づかないうちに進んでいることがあります。
なぜ歯科検診は定期的に受ける必要があるの?
虫歯も歯周病も、初めのうちはほとんど痛みなどの症状が出ないことが多くあります。そのため、気づいたときには思っていたより進んでしまっていることもあります。
そして、そうなってからの治療は、健康な状態のときに感じていた「怖い」「面倒くさい」とは比べものにならないくらい、大きな負担になってしまうこともあります。
「もっと早くに対策しておけばよかった…」
そう思っても、一度虫歯になってしまった歯は、ほとんど元の状態に戻すことはできません。
初期の段階であれば対応できることもありますが、進んでしまってからでは難しいことが多いのです。
お口の健康を保つために必要なこと
では、どうすればよいのでしょうか?
大切なのは、毎日のセルフケアと、定期的な歯科検診です。
セルフケアとは、ご自身で行う歯みがきやフロスなどのお手入れのことです。
そして歯科定期検診は、悪くなってから行く場所ではなく、お口の中を健康に保っていくために、歯医者さんでケアとチェックを受ける大切な時間です。
医療法人福涛会 平澤歯科医院でも、歯のクリーニングや定期的な歯科検診はとても重要であり、虫歯や歯周病の予防、そして治療後のよい状態を保つためにも欠かせないものとお伝えしています。
歯科検診では、
虫歯ができていないか
歯ぐきに腫れや出血がないか
汚れがたまりやすい場所に汚れが残っていないか
噛み合わせに問題はないか
食いしばりの傾向はないか
などを確認していきます。
そのうえで、歯のお掃除をしたり、歯みがきの方法を見直したりしながら、健康な状態を保てるように、患者さんと一緒に考え、アドバイスも行います。
予防歯科という考え方
こうした取り組みは、「予防歯科」という考え方のもとで行っています。
予防歯科では、
歯周精密検査
ブラッシングの再確認
噛み合わせのチェックと調整
専門器具を使ったクリーニング
などを行います。
毎日のセルフケアと、歯科医院での定期的なメインテナンス。
この両方を続けていくことで、ご自身に合ったケアができるようになり、トラブルを防ぎながら、お口の健康を保つことにつながります。
お口の健康は全身の健康を保つためにもとても重要です
お口の健康は、お口の中だけの問題ではありません。
平澤歯科医院では、お口の状態を通して全身の健康を考える診療を大切にしています。
予防歯科は、お口の健康を守るためだけではなく、将来の病気を防ぎ、健康な身体を保つことにもつながります。
定期的なメインテナンスのすすめ
ここまで読んでいただいた方は、毎日のセルフケアに加えて、歯科医院で定期的なチェックを受けることがとても大切だと感じていただけたのではないでしょうか。
「今は困っていないから」ではなく、
「これから先も健康でいるために」
歯科検診は、ご自身の歯を長く守るための大切な一歩です。
気になる症状がある方はもちろん、しばらく歯科検診を受けていないという方も、この機会にぜひ一度、お口の状態を確認してみてはいかがでしょうか。
気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
ご予約・お問い合わせ先
医療法人福涛会 平澤歯科医院(大阪・住之江区):06-6678-2973
https://hirazawa-dc.com/#access