理事長あいさつ

院長あいさつ医療法人福涛会 のホームページへお越しいただき有難うございます。
理事長の平澤裕之です。

当法人では、
「人間に本来備わっている【自然治癒力】という素晴らしい力を
最大限に引き出し、活用する」
と言う着想を持って、さまざまな治療を提供いたします。

平澤が掲げる主な治療方針と提言
「歯科金属除去とやさしい素材の提供」
「歯ぎしり・くいしばりの改善」
「予防歯科」
「体の酸化を防ぎ、免疫力を高める」

長い間、原因不明の身体の不調に悩まされている方は
たくさんおられるのではないでしょうか?
その原因は、もしかしたら歯にあるのかもしれません。
当院には、長年、倦怠感・イライラ・頭痛・疲れやすい等々の
いわゆる不定愁訴と呼ばれる症状に悩まされていた方が多く来院されています。
またアトピー性皮膚炎や鼻炎などのアレルギー症状をお持ちの方も多くあります。
歯科金属とこれらの症状の因果関係を疑い、歯科金属を除去したところ、
劇的に症状が改善される方が続出しました。
そして、その除去したところは、究極にこだわり独自開発した
やさしい素材のセラミックで補っております。
失ったもの(歯)の補填は、できる限り「自然な状態で補填する=自然治癒力を損なわない」
という考えのもとの治療です。

あごの歪みなどがある場合、頬づえをつく、歯を食いしばるなどの物理学的な原因が考えられます。
歯が接触する時間の限界は、1日20分程度です。
歯ぎしりや食いしばりの癖があることを、まずは患者さんご本人に自覚していただき、
歯を守るためにマウスピースを装着してもらいます。

また、口腔内の病態が全身に悪影響を及ぼすことが、近年明らかになってきています。
これらのことも多くの人に知っていただき、口腔内の健康状態の改善と保存についても
お伝えしていく使命があると考えています。

治療を行うにあたっては、①生物学的・②物理学的・③化学的な多面的系統から考え、
それを簡潔に解り易く伝える事に努めています。
また、口腔内が酸化すると虫歯や歯周病が悪化しかねないという考えから、
全身の酸とアルカリのバランスを適切に保つことも大切にしており、
医科と連携を図り、患者さんの身体全体の健康度のバランスを診ています。

歯科治療の考え方を180度変えた「余命数ヶ月」の死の宣告

今でこそ私は全身の健康を考えた歯科治療を提供していますが、開院当初は違っていました。歯を削って詰める普通の歯科治療をしていましたが、心の底には「本当にそれでいいのだろうか」という漠然とした思いを抱えていたのです。そんな時、体調を崩してしまいました。医師から下された診断は「余命数ヶ月」。その言葉が信じられず、別の病院でも診断を受けましたが、それでも結果は変わりません。このとき初めて「死」を意識しましたが、実はそれは誤診だったのです。

死の宣告から本当の医療の追及が始まった
この「死の宣告」によって、私の考えが大きく変わりました。命に限りがあることを自覚した時、何が一番大切であるかに気づいたのです。今までの自分は医療の一端を担っていながらも、口腔内の健康だけしか考えていませんでした。これからは本物の医療を提供しよう。そう心に決め、歯科医師という枠の中で何ができるのか突き詰めていったのです。

そうしてわかってきたことがありました。それは「口腔が全身と繋がっている」ということです。こうして私は単に歯を治すだけの治療から、全身の健康を提供する歯科医療に目覚めたのでした。

バイオレゾナンスとの出会い
「どうしたら自分は、人に本物の貢献ができるのか?
そしてどうすればもっと素晴らしく良くなるのか?」
日々何年も真剣に向かい合い、探求し、格闘していました。
そんなある朝、ふと目を落とした朝刊の新刊欄に紹介されていた
『最新ドイツ波動健康法 
今、振動医学はここまで進化している』ヴィンフリート・ジモン(現代書林)、
この本に紹介されていた「バイオレゾナンス」との出逢いが、
私の治療人生に大きく影響を与え、変革させるものとなりました。

バイオレゾナンスメソッドへ

人生の師となった故・船井幸雄先生との出会い

歯科医師となり22年目。開業してから15年目のこと。一人の偉大な方との出会いがありました。
それは、故・船井幸雄先生です。縁あって先生の治療をさせていただきましたが、残念ながら、完治させることなく旅立たれてしまいました。
この時私は、先生に誓ったのです。「世の中に、本物の歯科医療を提供する」と。

船井先生との2ショット船井先生との2ショット

誤診とはいえ、死の宣告を受けたこと。そして、故・船井先生との約束。
この二つが今の私の原点となりました。

船井幸雄.comへ

3つの教えに従って真っすぐに進み続ける

船井先生からは多くのことを学びました。その中でも今でも心に焼きついている3つの教えがあります。

3つの教えに従って真っすぐに進み続ける

私の根底にはこの3つの教えがあり、この教えに従って自分の道を真っすぐに進み続けてきました。

日々進化する歯科医療の中で医療にも目を向けながら、本来の健康を取り戻せる歯科治療を提供していきたいと強く思っています。患者様が健康になれば、もう医療は必要ありません。そんな日が来ることを切に願いながら、これからも患者様が生き生きと過ごせる治療の提供を目指していきます。

副院長 今元 龍造 あいさつ

平澤歯科へのリスペクトと、お口全体を健やかに保つ「一口腔単位」の治療

副院長あいさつ 私の治療方針は、平澤歯科医院の方針をリスペクトしながら、お一人ひとりの患者様に対して、歯周病・むし歯・咬み合わせなど、あらゆる方面からお口全体をトータルに治していく「一口腔単位での治療」を心がけています。

患者様お一人おひとりにとって、常に最適な治療をご提案いたします。
対応治療分野: 保険診療全般、小児歯科、予防歯科、インプラント治療、ジルコニアセラミック補綴(ほてつ)治療診療は、2026年7月現在、水曜・金曜・土曜を担当しています。

笑顔と元気を届ける診療を
患者様に、お口の中から健康になっていただくためには、まずは私自身が毎日、明るく元気でいることが何よりも大事だと思っています。
患者様と冗談を交わしながら楽しく触れ合う時間が大好きです。
これからも皆様を元気で笑顔にして差し上げたいという気持ちを胸に、日々の診療に全力を尽くしてまいります。

これより以下のお話は、私、今元龍造が大阪市住之江区の平澤歯科医院で勤務するまでのお話しです。少しでも私のことを身近に感じていただきたく、記しました。
最後までご覧いただけますと幸いです。

〜波乱を乗り越え、新たな決意と共に〜
地域に根ざした93年の歴史、そして突然の「青天の霹靂」

私は、奈良県吉野郡で93年間続いた今元歯科医院の三代目です。朝日大学歯学部を卒業後、30年間、今元歯科で診療を続けてきました。私自身は、歯科治療がとても好きで、患者様との何気ない日常のふれあいを大切にしながら、治療技術の向上に努め、地域に密着した歯科診療をおこなってきました。そして、その日常はこれからもずっと続くものだと思っていました。
ところが、思いもよらない事態が私にふりかかってきたのです。
川のほとりに位置する今元歯科の一帯が都市計画の対象となり、国からの立ち退きを言い渡されました。まさに青天の霹靂。抗うこともできず、長年通ってくださった患者さんに惜しまれながらも、2026年3月末をもって完全閉院を余儀なくされました。

絶望の淵で届いた、親友でありライバルからの「熱烈なオファー」

しばらくは茫然自失となり、これからどうすれば良いのかと思案する日々が続きました。しかし、私には「やはり歯科治療が好きで、磨き続けてきた技術を活かし、また患者様とふれあいたい」という強い想いがありました。そんな折、福涛会理事長である平澤ドクターから「平澤歯科医院で共に診療をしてほしい」というオファーをもらったのです。
平澤ドクターとは大学も同じ朝日大学、部活も同じサッカー部という旧知の仲であり、親友です。
また仕事では、インプラントの勉強会でスウェーデンへ共に学びに行ったり、歯科治療について熱く意見を交わし合ったりして、お互いに切磋琢磨してきた間柄で、良きライバルでもある存在です。
治療に対する姿勢もお互いに深くリスペクトし合っていたため、彼からの熱烈なオファーを断る理由はありませんでした。
こうして、これからは共に平澤歯科医院を支えていく運びとなりました。
平澤歯科医院での診療に全力を尽くしてまいりますので、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。