【 知ってもらいたい子供のはみがき。自分で磨く方法🪥】
子供のはみがき 医療法人福涛会

水曜日朝9時☀ おはようございます。
医療法人福涛会のブロガーむしゃこです。

今年も残すところ10日になりました💦
毎年同じ事を呟いてしまいますが、1年が早い!
どこに1年があったのだろう?と思うくらいです😅
みなさまの1年は如何だったでしょうか?

さて、本日の内容は、タイトルにもあります通り、小さなお子さんをお持ちのママさんパパさんに知ってもらいたい、ちいさなお子さんが、自分で歯を磨く方法!について。

子供の歯磨きは自分磨き・本人みがきと仕上げみがきが必要! 

小さなお子さんの口腔内を清潔に保つためには、お子さん自身に自分で歯を磨いてもらう自分みがき=つまり本人磨きと、磨き残しをチェックし除去するためにママやパパが行う仕上げ磨きが必要です。

このお子さん自身が歯磨きをする方法、自分磨きについて、医療法人福涛会 平澤歯科医院の歯科衛生士のちぃちゃんから「みなさんに質問されることが多いので、ブログで取り上げて欲しい!」と依頼がありました。

ですので、本日は歯科衛生士ちいちゃん監修の元、子供のはみがき=自分みがきについてお伝えします。

お子さんが自分で歯を磨く際のポイント☝
0歳児 子供の歯磨き 医療法人福涛会

~1歳まで
磨き方というよりは、ハブラシに慣れることを目的にします。

1~2歳児 子供の歯磨き 医療法人福涛会

1歳~2歳くらい
自分で歯を磨き、歯の汚れを落とすということを目的にしましょう。
この年齢はまだ、上手に手をコントロールして動かすことが出来ないため、歯ブラシの毛先が歯には当たらずに、頬や歯茎に当たってしまうことも多いと思います。
「シャカシャカ音が出るように磨いてみよう♬」などと声をかけながら、ブラシ部分が歯にうまく当たるようにサポートしてあげてください。

3歳~:
「歯は1度に1~2本ずつをシャカシャカと、それぞれ往復10回みがこう!」
の様な声掛けをして磨かせてあげてください。
特に奥歯には、歯ブラシが行き届きにくいので、歯の噛む面・ほほ側・舌側と三ヵ所にわけて磨けるように、こちらも声掛けをしてくださいね。

6歳~:
この時期には、今までに生えていた一番奥の乳歯の更に奥に、永久歯が生えてきます。この歯は、六歳臼歯=第一大臼歯(だいいちだいきゅうし)と言います。
一番奥の歯で磨きにくいのに加えて、歯の生えかけの状態、つまり歯ぐきが歯の一部を覆っている期間が長くあるため、虫歯になりやすいのです。しっかり奥まで歯ブラシを届かせることを意識する様にサポートしてあげてください。

次に少し画像も交えて、磨き方を示します。

生えかけの奥歯の磨き方
生えかけの奥歯 医療法人福涛会

画像のように、まだ生え切っていない奥歯を磨くのは大変難易度が高く、この状態の歯は虫歯になりやすいのです💦

六歳6臼歯の磨き方 医療法人福涛会

ブラシを斜めに入れて磨けるようにサポートしてあげてください。
また、ママ・パパの仕上げみがきでこの点を注意してください。

段差になっている歯の磨き方
段差になっている歯の磨き方 医療法人福涛会

歯ブラシを縦にして上下に動かし磨けるようにサポートしてあげてください。
こちらも同様に、ママ・パパの仕上げ磨きでしっかり磨いてあげてください。

(*尚、仕上げみがきについては、別の回で詳細にお伝えします。)

これらのポイント☝をチェックの上、画像をお子様と一緒にご覧になりながら、磨き方を確認してみてくださいね😉

今日は基本的なお子様自身の歯みがき、本人磨きの方法をお伝えしました。
いかがでしたでしょうか?

これを機に、子供の歯磨きについてもシリーズ化し、引き続きお伝えしようと思います。

次回の子供の歯磨きシリーズでは、仕上げみがきについて「仕上げ磨きは何歳まで?」「仕上げ磨きは何分くらい行うの?」などをテーマにお知らせしたいと思います。

*この記事は、医療法人福涛会理事長 歯科医師 平澤裕之が監修しています。 



 

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