【 歯科医院でよく聞く、きんしん えんしん せいちゅう って何?? 】
医療法人福涛会 「教えて!歯科衛生士さん」

突然ですがみなさんは、歯科医院で歯科医師や歯科衛生士が診療中、「右下〇番きんしん」とか「左上〇番えんしん」などと言っているのを聞いたことはありませんか?

そんな時「ん?きんしん?えんしん?」なんだそれ??🙄
って思いませんでしたか?

歯科用語に限らずですが、専門用語ってその世界にいない者からすると❓❓❓な物が多いですよね。

何のことを指しているのだろう?
どんな字を書くのだろう?

特に歯科治療の時は、顔に水よけタオルがのっているその下で、目をつぶりながら瞑想するように🤣ぐるぐると考えたりしませんか??😄

ということで、今回は、歯科医院でよく聞く用語の一部について、医療法人福涛会の歯科衛生士に尋ねてみました!

するとこんな絵を書いて説明してくれました。

医療法人福涛会 歯科用語 きんしん えんしん せいちゅうの図
医療法人福涛会 歯科衛生士作😄 遠心(えんしん)近心(きんしん)正中(せいちゅう)

左右の歯の中心を「せいちゅう」と言い、正中と表記されます。
そして歯は、その正中から左右に奥歯へ向かって、順に1~7番、親知らずがある場合は8番までの番号で表します。

また、正中から歯を見た時に、その正中に近づく方向を「きんしん」と言い、近心と書きます。

対して、歯の中心=正中から遠ざかる方向を「えんしん」と言い、遠心と書きます。

例えば「5番の遠心面」と言うとどこを指すでしょうか?
それは、5番の歯の6番の歯と触れ合っている面を指し、触れ合っている面を隣接面とも表現します。

ですのでその反対側の、5番の歯の4番の歯と触れ合っている面は「5番の近心面」と表現します。

診療中に、呪文のように聞こえていた「えんしん」とか「きんしん」な~るほど~そういう事だったんですね~。

まだまだよく解らない聞こえてくる用語があると思います。
また、歯科衛生士さんに尋ねて、みなさんにお伝えできればと考えています。

次の診療は是非、タオルの下で「あっ!今遠心って言った!」な~んて思いながら受けてみて下さい😆

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