*2021.9.29追記:最新対策はこちら☜
先日こんな☟ニュース記事がありました。https://news.yahoo.co.jp/articles/b7afffe8e06efc8714fadbae03c9c33b86165748
「歯科のクラスター1件だけ、感染予防対策のヒントに?」
新型コロナウイルス感染症が広まった当初から、歯科受診は感染症への感染リスクが高い。
というような噂が出回りましたので、そんな噂のリスクも踏まえ、診察を控えておられた方は多数おられるのではないか?と思いますが、先日のニュース記事は
「歯科のクラスター1件だけ、感染予防対策のヒントに?」
というタイトルとともに、それがなぜなのかを考察しています。
そしてそのひとつの結論は、
「歯科医院で普段から講じられている感染予防対策が、何らかのヒントになると考えられている」のだそうです。
医療法人福涛会でも、感染症に感染するリスクを軽減するため、日本歯科医師会の「感染症対策チェックリスト」に基づき対策をとり、「感染症対策実施 歯科医療機関」の認定を受けています。
当法人の具体的な対策については、昨年7月のブログでお伝えしておりますので、こちら☟をご確認ください。
そして今回新たに、大阪市住之江区の平澤歯科医院で追加した対策がありますので、併せてお知らせいたします。
平澤歯科医院の医院全体を「光触媒コーティングTion」でコーティングしました。
この技術は「光の力で行う、24時間の抗菌対策!」なのだそうです。
詳しくは「光触媒コーティングTion」でご覧ください。
このように、感染症対策はしっかりと行っています。
受診が滞っておられる方には是非とも、ご自身の口腔内の清潔と健康を増進するため、ご予約の上、安心してお越しください!