医療法人福涛会の虫歯治療の方針、むやみに歯や神経を抜く治療はしません。

医療法人福涛会 虫歯治療の方針

水曜日の朝9時、
おはようございます!
医療法人福涛会のブログ担当のむしゃこです。

先週のブログでは「6月4日は虫歯予防デー。歯科健診で聞くCO、C1、C2、C3、C4って何?」と言うテーマで、虫歯の進行状況を表す歯科専門用語についてお知らせしました。

そこで本日は、その虫歯治療に対しての医療法人福涛会の考え方、方針をお知らせいたします。

医療法人福涛会の虫歯治療の方針

大前提として、自分自身の歯に勝るものはない。という考えの元、むやみに歯やその神経を削ったり、抜いたり、取ったりせず、出来うる限り温存することを考え、それを優先させる治療を行います。

1度治療をすると復元することは難しい上に、治療した部分と自分の歯との境目からまた虫歯になる(これが二次う蝕です)リスクが高くなるため、これは大変重要だと考えています。

そしてこれはまた、人間に本来備わっている【自然治癒力】という素晴らしい力を最大限に引き出し、活用するという、医療法人福涛会 理事長 歯科医師の平澤裕之の治療理念と信念に基づくものでもあります。

虫歯治療については医療法人福涛会のホームページ内のこちら☟にもご説明させて頂いています。

虫歯予防に必須のセルフケア

虫歯になっても、自分の歯を出来る限り温存する!
ですが、その前に出来る事。
それは、言うまでも無く、そもそも虫歯を作らないこと、予防する事であり、それが一番大切です。

そのためには、日々のセルフケアが大変重要なのですが、
その観点から、歯みがきをもう一度見直してみる必要があります。

歯磨きは、ただ単に食べかすを取るためだけではなく、虫歯の原因となる歯垢などの細菌の塊、バイオフィルムを、いかにきれいに取り除くかが重要です。

しかしバイオフィルムは見えにくいため、どこについているのか? 取れているのか? 解り辛いのが現状です。

そこで、セルフケアをするときに使用できる、バイオフィルムがついたところを赤く染め、視覚化できる染色液があります。

医療法人福涛会では、ハミガキ上手PROという歯垢染色液体ハミガキを取り扱っています。

医療法人福涛会で取り扱っている染色

使用方法は
1.専用カップで適量(約3mL〜5mL)を口に含み、クチュクチュします。
2.10回ほどクチュクチュしたら、はき出します。
3.赤く染まった部分が歯垢ですのでそこを中心にブラッシングしてください。
4.水ですすぎます。
商品HP(株式会社松風)より

磨きのこし箇所が、見える化しますので、その部分を丁寧に歯みがきして取り除くということですね😉

歯科衛生士が考える虫歯予防

平澤歯科医院 歯科衛生士のちぃちゃんが
「たまに、『虫歯になりやすいから仕方が無い』と言われる患者さんがおられるんですよね~」と残念そうに言っていました。

確かに、虫歯ができてしまう原因は、
・ハミガキで磨ききれなかった磨き残し
・虫歯を作りやすい糖分の多い食べ物や飲みもの
・食事をするタイミング
・歯並び
・唾液の分泌量
などなど様々、多種多様にあります。

けれども「虫歯になりやすいから仕方が無い」とあきらめるのではなく、ご自身の何が虫歯を作ってしまうのか?を探り、それをどう改善すればよいのか?
どうすれば虫歯を予防できるのか?
解決の糸口を探るお手伝いを是非、歯科衛生士にさせて欲しいと思う。

定期検診でそれを歯科衛生士に相談し、虫歯を予防する!
そんな風に自然にみなさんに認識して貰えるように、お知らせしていきたいとも言っていました。

虫歯になった後の治療も出来うる限り削らない!抜かない!
これからの100年時代を生き抜く為にも自然治癒力を発動させることができる可能性を出来る限り残しておく。
これが大変重要です。

ただし、それよりも、より良いのはやはり、虫歯を作らない。予防すると言う事!
全身の健康は口の健康から!

いつも締めはこれになってしまいますが、
みなさん!歯科検診を定期的に生活の中に取り入れ、習慣化してください!

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