【 今日は11月8日いい(良い)歯の日🦷 ハミガキのみがき残しTOP3!と「みがきにくい!」所の磨き方、伝授します😊 】
みがき残しTop3 最後臼歯遠心(さいごきゅうしえんしん)を示す図:医療法人福涛会

先日のお約束の11月8日(月)9時!
イレギュラー投稿、医療法人福涛会ブロガーのむしゃこです😉
イレギュラー投稿の理由は先週水曜日(11/3)の投稿をご覧下さい。

https://hirazawa-dc.com/2021/11/03/iihanohi/

本日は「伝授します!」などと、いささか気合いの入ったタイトルですが、早速進めて参ります😆

今日のお話は、先日お知らせした通り、大阪住之江区安立、平澤歯科医院の歯科衛生士まっちゃんに、歯磨きのポイントを軽~い気持ちで聞いてみたところ
「毎日歯みがきを、きちんとやって習慣にしている人でも、実は磨き残してしまう箇所(ポイント)というのがあるねんな~」と、聞き捨てならない返事が返ってきました😲

そこで磨き残しTOP3ってどこなの?と聞いてみました。
それは、
・歯と歯の間
・歯と歯茎(はぐき)の境目(さかいめ)
・奥歯の溝
なんだそうです。
一般的な歯磨きの方法はこちらに☟

また、歯間ブラシやデンタルフロスの選び方、使い方についてはこちら☟

にそれぞれご紹介しています。
是非、ご参考下さり、日々のお口のケアにお役立てください。

そして本日はそれにも増して、よりピンポイントの磨きにくいところの磨き方を「伝授」したいと思います😉


磨きにくいポイントその1:最後臼歯遠心

「ん???漢字6つ!!!なんて読むの??
で、どこ??」むしゃこは思わず呟いてしまいました🤣
歯科用語は本当に難解です💦

読みは「さいごきゅうしえんしん
場所は一番奥の歯の、のどの方の側面の事だそうです💦
言葉では良く解りませんので、
こちら☟の図をご参照ください!

最後臼歯遠心(さいごきゅうしえんしん)を示す図:医療法人福涛会
最後臼歯遠心(さいごきゅうしえんしん)を示す図

ちなみに、遠心(えんしん)については、こちらの過去記事に詳しくご紹介しています!

では、みがきにく~い、
最後臼歯遠心(さいごきゅうしえんしん)を磨くコツ!
①口はあまり大きく開けず、頬とアゴの力を抜いてリラ~ックスしてポカ~ンと開いてく(そうすると、頬が外側に伸びやすく、歯ブラシが奥まで届きやすくなります)。

②歯ブラシを奥まで届かせ、毛先を奥歯の、一番奥の外側に当てる。

③歯ブラシのヘッド外側や柄で、頬を外側へ引っ張るようにしながら磨く。

最後臼歯遠心(さいごきゅうしえんしん)の磨き方の図:医療法人福涛会
最後臼歯遠心(さいごきゅうしえんしん)の磨き方の図

磨きにくいポイントその2:前歯の裏側

特に下の前歯の裏側は、歯石という落としにくい汚れが溜まりやすい場所!要注意です!
場所は、ここ☟

前歯の裏側を示す図:医療法人福涛会
前歯の裏側

前歯の裏側は「歯ブラシの、かかと磨き」が最適です。

歯ブラシのかかとは、この画像☟の赤丸○の部分。
この部分を使って歯をみがくことを、かかと磨きと言います。

歯ブラシのかかとを示す画像:医療法人福涛会
ハブラシのかかと

①ブラシの「かかと」を歯の1本づつに、押し当てる。

②「かかと」を、前歯裏側の歯ぐき(歯肉)から、歯先まで、なぞるようにみがく。
*「かかと」磨きは、歯の裏にカーブのある、前から3番目の犬歯(糸切り歯)に、特に適しています。

歯ブラシのかかとみがきの図:医療法人福涛会
歯ブラシのかかとみがきの図

前の歯の裏側は、かかと磨きで1本ずつ丁寧に磨いてくださいね!

磨きにくいポイントその:下の奥歯の裏側

この部分は、歯ブラシを入れると嘔吐く(えずく)などするため、磨きにくいところです。
場所はこちら☟

下の歯の裏側を示す図:医療法人福涛会
下の奥歯の裏側を示す図

この部分には、少し歯ブラシを立てて入れ、毛束の先を使って、歯ぐき(歯肉)から歯先までを、なぞるように磨いてください。

下の奥歯の裏側歯ブラシの当て方:医療法人福涛会

以上、磨きにくいポイントの磨き方でした。

とは言え、歯並びは十人十色。
そのため、適切なブラッシング方法は、その人それぞれの歯並びによって様々。
つまりは、毎日のご自身で行う歯磨きなどのセルフケアと共に、医院で行うプロフェッショナルケアを定期的に受け、ご自身にあったブラッシング方法を教えて貰うことや、みがき残しがないか??等々をチェックして貰うこともとても重要です。

むしゃこも実は先日、大阪市住之江区安立の平澤歯科医院でのメインテナンスの際、歯の磨き方について改めて 歯科衛生士のまっちゃんに指導して貰いました。

その時に、むしゃこの場合は、奥の歯の内側、側面の、歯と歯茎(はぐき)の隙間に溜まった汚れを取り切れていないと指摘されました💦

それらをきれいに取り除くためには、歯ブラシの毛先を歯に対して直角に当てるのではなく、歯に平行に沿わせたところからほんの少し傾けた状態で当て、細かく前後に動かして磨くと、歯と歯茎(はぐき)の隙間に歯ブラシの毛先が入り込んで汚れを掻き出しやすくなると教えてもらいました。

下の奥歯の内側、歯肉の溝の汚れを落とす際の歯ブラシの当て方、一例:医療法人福涛会
下の奥歯の内側、歯肉の溝の汚れを落とす際の歯ブラシの当て方、一例


このように、定期健診での歯に残った汚れのチェックで、人それぞれの歯並びに対する歯の磨き方の癖やハブラシの苦手がみつかります。
そして、実際に歯ブラシを動かしながらその克服の方法を教えて貰い、コツを掴むことが出来ます!
先日の健診で、むしゃこは正に目から鱗(うろこ)でした😮

みなさんも定期的な検診を受け、口腔内のチェックと清潔を保つためのアドバイスを受けてみて下さい。
きっと新たな発見と共に、より歯を綺麗に保つ方法が見つかると思います💕

下記連絡先リンクよりお問い合わせ頂き、是非受診の上、歯科衛生士に相談してみて下さい。

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